「やることはやってる」
投稿もしてるし、予約状況も更新してる。なのに、予約が入らない。売上が上がらない。
正直、心が折れそうになりますよね。
実は私もまったく同じ状況を経験してきました。
でも今は、あの頃の私にこう言いたいんです。👉「やり方が間違ってたんじゃない。見る場所がズレてただけだよ」って。
🟣① 予約が入らない時こそ、“成果の定義”を変えてみる
満席サロンを見て、「自分とは違う」「向いてないのかも」って思ってしまうことありませんか?
でも実は、結果が出ない時期こそ“信頼”を育てている時間でもあります。
売上って、ある日いきなり発生するんじゃなくて、
「あ、この人いいかも」「信頼できそう」って思ってもらった結果、ようやく動き出すもの。だから、予約がすぐに入らなくても
その行動が“見えない準備”になってることも多いんです。
🟣② 「やってるのに売れない」本当の原因
「頑張ってるのに売れない」
そう思ってる人の多くは、「投稿」や「いいね」「フォロワー数」がゴールになってしまっているんです。SNSは、あなたのことを知ってもらう入り口であって、
最終的な目的は【予約を入れてもらうこと】。だから、
✔︎ 投稿して終わり
✔︎ いいねの数を気にしてる
✔︎ フォローしてもらいたい欲…になっていたら要注意。
「その先の行動にちゃんとつながってるか?」
ここを見直すだけで、結果が大きく変わります。
🟣③ 今すぐできる“見直しポイント”
じゃあ、どうすれば「予約される発信」になるのか?
私がうまくいくようになったきっかけは、次の3つを見直したことでした。
✅1. ゴールを「予約」に設定し直す
投稿でも、「どこに繋げたいのか?」を明確にする。
ゴールを設定せずに走っていると、読者も迷子になります。
✅2. 「この人にお願いしたい」と思ってもらう工夫を入れる
自分の想いや、ビフォーアフター、具体的な提案をしっかり伝えることで、
共感だけで終わらせず、信頼につなげる。
✅3. 予約までの導線をシンプルにしておく
見つけにくい・わかりにくいと、お客様はすぐに離脱します。
「今すぐ予約できる」導線があるか、見直してみてください。
🟣まとめ|“予約が入らない”は、終わりじゃない
やってるのに売れないと、自信がなくなる。
でも、それはあなたがダメなんじゃなくて、“届け方”がズレてただけかもしれません。成果が出る人は、才能がある人じゃなくて、
予約までの仕組みを、ちゃんと整えている人。だから、売れない時こそチャンスです。
🌱「どこがズレてるのか自分ではわからない…」
そんな時は、無料の壁打ち面談で、あなたの現状を一緒に整理してみませんか?

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