ペルソナを決めただけでは変わらなかった|理想のお客様を引き寄せるために変えた3つのこと

「理想のお客様を決めれば、すべてが変わる」

そう聞いて、私もペルソナを設定してみました。

でも──

何も変わりませんでした。

「ペルソナを決めたのに、なんで変わらないんだろう?」

そう思っていた時期がありました。

でも、ある日気づいたんです。

ペルソナを決めただけでは、何も変わらない。

大切なのは、決めた後に”何を変えるか”だったんです。


ペルソナを決めても、何も変わらなかった私

ドタキャンや値切り、ストレスだらけの日々から抜け出したくて、私は「理想のお客様」を決めました。

時間を守ってくれる人。

価格に納得して通ってくれる人。

適度な距離感を保ってくれる人。

「よし、これで変わるはず!」

そう思っていました。

でも──

1ヶ月経っても、何も変わりませんでした。

相変わらず、直前キャンセルは来るし、値切り交渉もあるし、理想とは程遠いお客様ばかりが来る。

「ペルソナって、意味ないじゃん…」

そう思いかけた時、ふと気づいたんです。

私、ペルソナを決めただけで、何も変えてなかった。

発信は相変わらず「誰でもウェルカム」な内容だったし、

価格も「来てもらうため」の安さのままだったし、

ルールも曖昧なままでした。

つまり、頭の中で理想を描いただけで、現実は何も変えていなかったんです。


理想のお客様を引き寄せるために、私が変えた3つのこと

そこで私は、本気で変えることを決めました。

ペルソナに合わせて、発信・価格・ルールの3つを徹底的に見直したんです。

すると、少しずつ変化が起き始めました。


▽ 変えたこと①:発信を「誰でも」から「あなただけ」へ

以前の私の発信は、こんな感じでした。

「初回限定クーポンあります!」
「どなたでもお気軽にどうぞ♪」
「〇〇も△△もできます!」

一見、親しみやすくて良さそうですよね。

でも、これって誰にも刺さらない発信だったんです。

【変える前】

  • 誰でもウェルカムな言葉
  • メニューの羅列
  • とにかく来てほしい感じ

【変えた後】

  • 理想のお客様”だけ”に向けたメッセージ
  • 「こんな方に来てほしい」を明確に
  • 共感してくれる人だけが反応する内容

具体的には──

**「こんな方におすすめです」**という項目を、すべての投稿に入れるようにしました。

例えば:

✓ 自分の時間を大切にしたい方
✓ 技術と接客に価値を感じてくださる方
✓ 長く通い続けたいと思ってくださる方

この一文を入れるだけで、来てほしい人が反応し、来てほしくない人は自然と離れていくようになりました。

最初は「こんなに絞ったら、お客様が減るんじゃないか」と不安でした。

でも、逆でした。

「まさに私のことだ!」と思ってくれる人だけが来るようになり、ミスマッチがなくなったんです。


▽ 変えたこと②:価格を「来てもらうため」から「価値に見合う金額」へ

次に変えたのが、価格設定です。

以前の私は、「高いと来てくれないかも」という不安から、価格を抑えていました。

でも、それが間違いだったんです。

安い価格で来るお客様は、”安さ”で選んでいる。

だから、もっと安いところがあれば、簡単に離れていきます。

そして、値切り交渉も多い。

でも、価格を上げてからは──

【変わったこと】

  • 値切り交渉がゼロに
  • 「高いですね」と言われなくなった
  • 「この価格だから信頼できる」と言われるようになった
  • リピート率が劇的に上がった

価格は、”あなたの価値”を示すメッセージなんです。

安い価格は、「私の技術はその程度です」と言っているようなもの。

理想のお客様は、価値に見合った価格を払ってくれます。

むしろ、適正価格だからこそ、納得して通ってくれるんです。

私は、思い切って値上げをしました。

最初は怖かったです。

でも、失客はほぼゼロでした。

逆に、「やっとちゃんとした価格になりましたね」と言ってくれるお客様もいました。


▽ 変えたこと③:ルールを「曖昧」から「明確」へ

最後に変えたのが、ルールの明確化です。

以前の私は、「お客様に嫌われたくない」という思いから、ルールを曖昧にしていました。

  • キャンセルポリシーも「できれば前日までに…」程度
  • 遅刻への対応も「大丈夫ですよ〜」と流す
  • 次回予約も「また連絡くださいね」とお任せ

でも、これがストレスの原因だったんです。

ルールが曖昧だから、お客様も「これくらいいいか」と思ってしまう。

そこで私は、ルールを明確にしました。

【明確にしたルール】

例えば

キャンセルポリシー:

・前日17時まで:無料
・当日キャンセル:50%
・無断キャンセル:100%

遅刻への対応:

・15分以上の遅刻:施術時間短縮
・30分以上の遅刻:キャンセル扱い

次回予約:

・施術後に次回予約をお取りする
・次回予約のある方を優先

最初は「こんな厳しくしたら、お客様が離れるんじゃ…」と不安でした。

でも──

理想のお客様は、むしろ喜んでくれました。

「きちんとしたルールがあるから、安心して通えます」

「プロとしてちゃんとしてますね」

そう言ってくれる方ばかりでした。

そして、ドタキャンや遅刻が激減しました。

ルールを守れない人は、自然と離れていきました。

それでいいんです。

私が守りたいのは、ルールを尊重してくれるお客様との関係だから。


「決める」だけじゃなく、「変える」ことが大事だった

ペルソナを決めた時、私は「これで変わる!」と思っていました。

でも、決めただけでは何も変わりませんでした。

変わったのは、決めた後に”行動を変えた”時でした。

  • 発信を変える
  • 価格を変える
  • ルールを変える

この3つを変えたことで、少しずつ理想のお客様が増えていきました。

今では──

  • ドタキャン・無断キャンセルはほぼゼロ
  • 値切り交渉もゼロ
  • 時間を守ってくれる
  • リピート率80%以上
  • 「ここに来ると癒される」と言ってもらえる

予約表を見るたびに、「明日が楽しみ!」と思えるようになりました。

ペルソナは、決めるだけでは意味がない。

大切なのは、決めた後に”何を変えるか”なんです。


あなたは、ペルソナに合わせて何を変えますか?

もしあなたが、

「ペルソナは決めたけど、何も変わらない」

「理想のお客様が来ない」

「どうすればいいのかわからない」

そう感じているなら──

少しだけ立ち止まって、考えてみてください。

あなたの発信は、理想のお客様に届く内容になっていますか?

あなたの価格は、価値に見合っていますか?

あなたのルールは、明確ですか?

ペルソナを決めたなら、次は行動を変える番です。

私も、最初は怖かったです。

「変えたら、お客様が離れるんじゃないか」

そう思っていました。

でも、変えてみたら──

離れたのは、理想じゃないお客様だけでした。

理想のお客様は、むしろ喜んでくれました。

あなたも、きっと変われます。


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次回予告:
「理想のお客様が自然と集まる発信の作り方|私が意識している”言葉選び”のコツ」
発信で使う言葉を変えるだけで、反応が変わります。次回、具体的な言葉選びについてお話しします。

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